荒削りのダイヤモンド



男達の絆~やっぱり僕らは強敵(とも)なんだ

著しく寝た。
それは正に死んだように。

全然関係ないけれど、「眠っているように死んでいる」写真集的なものを
見たことがある事を思い出した。
(この逆説はなんか興味深い。死んだように眠ると、眠ったように死ぬ。)
それはすげー気持ちよく寝ているように死んじゃったおじいちゃんとか。
そんなんだった。やっぱ、死ぬときは死んだようにだらーんて、死ぬより
寝てるように安らかに逝きたいと思う所存だと再確認した。

で、今日は体育の日だったらしい。
昔、俺の先輩で文化の日に「俺と一緒に文化を育まないか?」と彼女に
言って、初めて事を致した人を思い出した。まぁじ、リスペクト。
だったら今日みたいな日の方が言いやすいと思うけど…

体育の日だというのに全然動かんで、寝てばっか。そして空腹。
つくつく、ディー部だと思うがまあ愛嬌として処理して近くのどん○ん
に「角煮丼」を食べに行った。これはとてもじゅうちいな代物で今の
気分にぴったりだ。

店内に入ると自分以外にリーマン二人組みとポロシャツのオヤジがいた。
「角煮ワンです。」
はうっ!よく見ると店内に居る全員が角煮丼ではないか!
ここまで角煮ユーザーが増えていたとは…(結構、サブメニュー扱いなのに)
 
角煮値(4/4)100%

おいおいー。だだかぶりかよー。そろいもそろって角煮て。
ぜってーバイトに「どんだけ角煮好きなんだよーおめえらー」
位に思われてるかもしれん…てか自分がバイトしてたらそう思う。
てな事をしているうちに、この状況は完全なる終末への歩みを速めた。

ガラガラガラ…(五人組の大柄のラガーマン系学生が入って来た)
「あ~どうすっかなー」
「ここハンバーグとかあんじゃん」
「確かに、牛丼って感じゃねーなー」
「がっつし食いてぇ。吉沢は?」
「○○丼!」
「あ、いいねー。」





「角煮丼五丁入りまーす!」

角煮値(9/9)100パーセント

おいいぃぃい!!空気読んじゃったよ吉沢さん!

こうして店内は、男九人が全員角煮丼という角煮戦国時代へと突入した。
さすがに学生達がこの空気に気付いたらしく、くすくすと笑い出す始末。
なんとなく皆が相手を伺いながら角煮丼を食べる状況。
しかし、大人は違う。リーマンが静寂を破った。

「みんな角煮ですよね?(笑顔)」

救われた。彼の一言とともに一気に場が和み、
「そっすねー」とフレンドリーに近くの学生が話し始め
店内が笑い声と角煮の甘い香りで包まれた。

なかなかないよなーてな話をした挙句、
やはり最後は吉沢さんだ

「いやー、男はおっぱいと角煮には目が無いですよねー」

!!やべー意味不明だけど何なんだこの一体感は…
やはり俺たち男は出会う前からすでに強敵(とも)だったのか…
すかさず「俺もそう思いますわ!」と自分が言った頃には
店内はおっぱいと角煮の素晴らしさを知った九人の漢が確かに居た。

ガラガラガラ…(オシャレ学生が一人)
また、来たか!興奮と期待の入り混じった各々の想いは
店員の一声に託された。

…「牛ワンです。」

P.S こういう時に角煮を頼めない奴はイケメンじゃないと思う。
    だから割と俺の方がイケメンだと思う。
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by mr_champ | 2006-10-10 01:04
<< 授業なんかよりお前らもっと大切... 雨で分かる日本人判別法、または意地 >>


固てぇ…固過ぎるぜっ!
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